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The future starts today

Webとか英語とか育児とかに関する雑記

子供が産まれてからの立ち回り方

http://www.flickr.com/photos/36655009@N05/4972420374

photo by RLHyde

今、自分は28歳。

パパとしては結構若い方だ。
 
周りでも子供が産まれた〜という報告が多くなってきた。
 
娘はもうすぐ9ヶ月。
先週ついにハイハイ出来るようになり、寝ていると自分の上に登ってくるようになった。
とても可愛い。
 
産まれるまでは自分が父親になるということに不安だらけだったが、意外と何とかなるものだという感じ。
 
自分の中では、
  • 子供が産まれるまでが人生の第一部
  • 子供が産まれてから、その子供が旅立つまでが第二部
  • それ以降が第三部
だと勝手に思っている。
 
子供が産まれた時、「人生の第一部、完」とか言ってたな。(今見返すとキモい)

 
確かに子供が産まれてから生活がガラッと変わった。全てが子供中心の生活になり、逆に子供がいなかった時、自分は何やってたんだろう?と、もはや思い出せない。
 
育児は想像以上に大変で、正直会社で仕事をしている方がよっぽど楽。
最近、育児系の記事で「ママは大変」という内容が多いけど、全くもってその通りだと思う。
 
いつまでも泣きやまなかったらやっぱりイライラするし、どんどんストレスが溜まっていく。1万人いたら1人くらいはストレスで虐待とかしてしまう人がいてもおかしくないと思っちゃうくらい大変。
 
自分は両家とも家が近いからまだ良いが、両家共に遠く、近くに友達もあまりいないような状況だったらホントに大変だと思う。
 
産まれて半年を過ぎたらへんから、だんだんリズムが付いてきて、自分の時間が作れるようになってきた。
 
子供が産まれたら、その子供のために生きていくものだと思っていたけど、意外とそういうわけでもなさそう。
 
自分のやりたいことは引き続きやっているし、コードだって毎日家に帰ってから1時間くらいは書く時間ある。
もちろんそれに当てられる時間はガクッと減ったけど。
 
どれだけ自由時間を作り出せるかというのが結構大事。
家に帰ってから、娘をお風呂に入れて、夜ご飯食べて、ミルクあげて、寝かしつけて、洗い物して、洗濯機回して、洗濯物干すまでをどれだけ速く終えられるかが勝負。
 
人間、「やりたいことがあるのにできない」というのが一番ストレスが溜まる。
とはいえ時間は限られているから、もちろん取捨選択は必要。
 

何を取り、何を捨てるか

難しいところ。

子供が産まれる前はWeb界隈の勉強会によく行っていたが、勉強会は主に夜実施されるのでなかなか参加が難しくなった。

闇雲に参加するのでなく、行く価値がありそうなものを選ぶようになった。

突発的な飲み会だったり、スノボ旅行とかバーベキュー等の休日行われるイベント系もほとんど行かなくなった。(子供が大きくなったら一緒に参加したい)

友人とやっているサービス開発があって、これは続けられている。もちろん前ほどは出来ていないけど、毎日ひとつIssue潰すくらいなら出来ている。
 

会社での仕事

18時に会社を出たいので、それまでにタスクを終わらせる必要がある。
とは言っても長期的なタスクが多いので、その日までに終わらせなくてはならないものはそんなに多くない。
 
会社でのコミュニケーションとして大事だと思うのは、周りの同僚に育児について理解してもらうことだ。
 
自分も子供が産まれるまでは、嫁さんに子供は任せて仕事を頑張るという選択も考えていたけど、蓋を開けてみたら育児のほうが大変だった。
大変なものを全て嫁さんに丸投げするのはよくない。
 
 
例えばお風呂。
 
赤ちゃんをひとりでお風呂に入れるのは、実はかなり大変だ。
 
赤ちゃんは一番風呂に入れなきゃいけないので、最初に大人は身体を洗っておく必要がある。
その間は、お風呂の外で待たせておかなきゃいけない。(ここで泣かれると焦る)
自分の身体を洗ったら、自分は裸のまま(冬は寒い)、風呂の外で待たせている赤ちゃんの服を脱がし、中に入る。
赤ちゃんの頭、顔、身体を洗う。
一緒にお風呂に浸かる。
お風呂から出る。
赤ちゃんの身体を拭いて、オムツをはかせる。
自分も軽く服を着る。
赤ちゃんの全身に保湿クリームを塗る。
赤ちゃんに服を着せる。
自分も服を着る。
 
何ステップあるんだ...。
 
しかし、これが大人二人いると、赤ちゃんを受け取る役が出来るので大幅に楽になる
だから自分はできるだけ早く帰って、受け取り役はやるようにしている。
 
そういう事情を周りが理解してくれるとだいぶ気持ちが軽くなる。
 
うちの会社は早く帰ったからといって陰口を叩かれたりすることはまずない会社だけど、早く帰る人の心境としてはやっぱり微妙に気まずさはある。
 

早めのアラート

あとは、仕事でスケジュール的にヤバイと思ったら早めにアラートを上げることだ。
アサインする人を増やしてもらって、できる限り負荷を減らす。
 
「自分が頑張ればなんとかなる」と思っているとだいたい危険なので、素直に周りの人を頼るようにしている。
 

まとめ

毎日を何も考えずに忙殺されながら生きていると、たぶんアッと言う間に歳を取っていく。
ちゃんと時間をコントロールして、やらなきゃいけないことだけでなく、やりたいこともやっていく。
大事なのは
  • 取捨選択
  • 周りの理解を得ること
  • 周りの助けを得ること
 
 
・・・
 
 
 
他人任せか!!
 
おわり。